どうして今 戦後補償問題を解決しなければならないのか

日時:2022年4月26日(火)18:00-19:30(開場:17:50)
講師:弁護士 穂積 剛
会費:2000円(学生無料)
お申込み:Peatix(https://gakudokai2022april.peatix.com/)か、お問合せから(学生は無料ですのでお問合せから)
Group Discussion:講演後に小グループでディスカッションを行います
Zoomでの表示名:入室許可の関係で、お申込者と分かる名前をご表示ください

講師紹介:弁護士 穂積 剛
慶應義塾大学理工学部卒。日本IBM就職後、1997年4月から弁護士。
中国人戦争被害賠償請求事件弁護団、平頂山事件訴訟弁護団、中国人「従軍慰安婦」訴訟弁護団、李秀英名誉毀損訴訟、夏淑琴名誉毀損訴訟、南京百人斬り訴訟弁護団の他、吉見義明名誉毀損訴訟、植村隆名誉毀損訴訟弁護団等に所属
共著に『 平頂山事件とは何だったのか』(高文研)

穂積先生は、戦後補償は中国の方々のためという以上に日本人のためと仰っています。今回は特にこの点を私事としてしっかりと皆様とご一緒に学んで聞きたいと思います。
皆様のご参加を心からお待ちしております。

参加費のお振込先は以下の通りです。
参加費振り込み先 : 郵便局口座
宛名 学堂会 代表者 太田 敦之
記号 11330
番号 02655161 (← 8 桁)

尚、上記の口座に、他金融期間からの振り込みの郵便局受取口座として利用される際は、次の内容をご指定下さいますようお願い致します。
[店名] 一三八 (読み イチサンハチ)
[口座番号] 0265516(←7桁)

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